民族ブラス楽団『 La Bnada Mi Reina ラ・バンダ・ミ・レイナ 』について

『La Bnada Mi Reina ラ・バンダ・ミ・レイナ』について

『La Banda Mi Reyna』はスペイン語で「私の女王様楽団」という意味。
なぜ、“私の女王様”?それは、メンバーを見てくれれば…、そう、女王様がいっぱい(ウソ)。

冗談はさておき、このバンダは民族音楽をオリジナルアレンジで演奏することを中心に活動をしています。
ちなみに「バンダBanda」とはスペイン語で、英語の「バンドBand」と同じ。
もちょっと詳しくいうと、「ブラスバンド」というような意味で使われています。
『La Banda Mi Reyna』では、ブラスはもちろん、ギターやバイオリン、クアトロやギタロンといった民族音楽で使用される楽器も遠慮なく投入することで、よりおもしろい演奏ができればと、音楽を楽しんでいます。

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某年某月某日、初顔合わせと称して数名のメンバーが大阪は梅田のとある飲み屋に集まる。
京都文教大学の吹奏楽部、同じく民族音楽クラブ「民音の会」、そして街角吹奏楽団「吹族館」。
もともとこの3つの団体から集まったメンバーでミ・レイナは結成されたのであります。
結成当時、13人のメンバー中7人までが女性陣で占められていたこの集団は、皆さんなかなか個性的。

議題にあがったのが「名前」。
それまで「民族ブラス」とか「民音ブラス」とか、それぞれ好き勝手な名称で呼ばれていたけど、
いつまでもそういう訳にも、ねぇ?しかし、良い名前がそう簡単に思いつくわけがない・・・。
みんなが「うーむ」となった瞬間、Ka-ttunが提案。

「"似たりよったり"ってのはどう?」

一瞬、沈黙。その後、爆笑。
Yuhが慌てる。なぜなら次の演奏はYuhの姉の結婚式。そんな名前のバンドで演奏するのはカッコ悪すぎるよ~!!ってなことですね。
でも、このあまりに衝撃的な名前に影響されたのか、続く提案は「エキストラ」「烏合の衆」など、どこまでも芸人路線まっしぐら…。
結局、みんなの宿題ということに。

名前をつけるということは難しいものですねぇ。
その後ずっとその名前を背負っていくわけだから、そう簡単にほいほいとシャレでつけては・・・・って。
でも実は思っていました…「似たりよったり」最高やん!!…って。

で、翌日。『NHKテレビスペイン語会話』のテキストを見ていたら一つの単語が飛び込んできた。

mi reyna= 私の女王様

なんか、ムムっと。お伺いをたてたメンバーみんなもノリ気になったこの単語を採用。
無事『La Banda Mi Reyna(私の女王様楽団)』に決定したのでした。[文:Fu-chan]